地上デジタルのアンテナ工事・メンテナンスなら

地デジアンテナは天井裏へ設置して、4K8K衛星アンテナは衛星からの電波を直接受けなければならないので屋外になります。地デジと衛星放送の電波を混合して増幅するブースターは天井裏に設置しました。

　古いマンションの一室で電波が弱いとのことで訪問したところ、壁の差し込みユニットがアナログ時代のものでした。早速交換して改善しましたが、まだ古い家やマンション、アパートにはアナログユニットが残っています。

南区ですが、地デジの受信環境が良かったので天井裏にデザインアンテナを取り付けました。

4K8K　BS/CSアンテナは南側に取り付け通常の引き込み口から入線しました。

最初のご注文でデザインアンテナとブースターで地デジを視聴できるように工事しました。

しばらくして、やはり4k8kも視聴したいとのことで、4k8k衛星アンテナを南側ベランダに取り付け、電源部を3224MHzに交換しました。

ベランダの下の方にBSアンテナを付けると外から見えにくいです。

南壁面に4k8k衛星アンテナと地デジデザインアンテナを設置しました。地デジデザインの後ろにはブースターをセットしてあります。

BSアンテナの下で混合してから引き込んであります。15Vの電源器は4k8k（3224MHz）が通過する物を設置してあります。