地上デジタルのアンテナ工事・メンテナンスなら

「テレビが映らなくなった」とのご連絡をいただき訪問したところ、

ブースターが壊れていました。

原因は落雷時の過電流によるものと思われます。

保険が適用されたので、お客様の費用負担なしで交換することが出来ました。

地デジブースターの新しい電源を取付けました。

また、電源用のコンセントもなかったので新設しています。

中部電力からの依頼で、集合住宅の漏電調査を行いました。

室内のタコ足配線が原因だったようです。

キッチンのレンジフードの照明が故障のため
「点いたり消えたり」していたので交換しました。

古くなったブースターと分配器を交換しました。

受信がよくないとのことで修理にお伺いしましたが、問題だらけです。

固定方法が酷く方向が定まりません。白色やグレーのケーブルは耐光性が無いので紫外線で破壊されます。屋外は黒い耐光性のあるケーブルを使いましょう。結局新しいアンテナを設置しました。

築20数年の家で屋根上にあったアンテナが壊れてしまったので天井裏で新しいアンテナを取り付けました。分配器もアナログ時代のものですが地デジの周波数は通過するのでそのまま維持しました。ブースターはご自身で用意されたものを設置しました。

　古いマンションの一室で電波が弱いとのことで訪問したところ、壁の差し込みユニットがアナログ時代のものでした。早速交換して改善しましたが、まだ古い家やマンション、アパートにはアナログユニットが残っています。

こちらのお宅は瀬戸のデジタルタワーに近いところで十分な電波を受信できるので地デジ用のブースターは要りませんでした。4K8Kのテレビを買う時のために衛星アンテナも4K8k対応で設置し地デジとミキサーで混合しました。衛星アンテナは15Vの電圧が必要なので４k８k用の電源を接続しました。これで全ての部屋で地デジと衛星放送が見れます。分配器と壁の差し込みユニットは古いものがついていましたが4k8kテレビを買ったときに交換することになります。